高速道路の現場に土木技術者として派遣で仕事に行った時の話です。ゼネコンは忙しい時よく派遣を利用します。

派遣という生き方と問題点
派遣という生き方と問題点

過去に働いていた土木技術者としての派遣の仕事

過去に何度か高速道路を作っている現場に土木技術者として派遣で仕事に行った時の話ですが、派遣の依頼主は大抵この工事の元請けであるゼネコンになります。自社の職員も何人もいるのですが工事現場というのはやはりとっても忙しく、何カ所も現場があるとだんだんその職員が取られて減っていきます。そうなるとやはり派遣に頼るしかなくなるのが現状で、また給料の面でも自社の職員を雇うより派遣を頼んだ方が安上がりだということもあるようで、派遣の需要はかなりあるといえます。

具体的な業務内容はというと外では工事の記録写真を撮ったり、測量をしたりで内業はCADで図面を書いたりデータ整理をしたり、設計施工業務全般に携わる事が多いです。工程・品質・出来形・安全・原価管理など元請けがやらなければいけない仕事は山ほどあるのですが、そのうちの実作業の部分を元請けの指示を仰ぎながら手伝う事になります。

あと労働時間や休みについては基本的には確保してもらえるのですが、やはり忙しい時期になると残業をお願いされることは多々あります。あとちょっと大変なのは大抵街から離れた山奥などに現場があるので通勤に時間がかかる事が多いです。現場により差はありますが、元請け職員自体はもっと過酷な労働時間や環境で努めているので、派遣の方が優遇されていると思います。